カスタムパッドストラップ/ミリタリースタイル

  • 2019.05.27 Monday
  • 21:39

RECOIL1969オーナーブログ Vol.4

 

<スポットアイテム紹介>

 

販売前のスポットアイテムの紹介から。今週もスポットアイテムを数本追加予定。一風変わったカスタムパッドストラップを取り上げて紹介しましょう。。

 

<ミリタリースタイル/カスタムパッドストラップ>

 

マテリアル構成としてはベースとなるストラップ本体にロウ引きされたUKブライドルレザーを使用。パッド部分とミニポーチはモスグリーンのクロムエクセルレザーで製作。交換対応のストラップ先端部はミドルウェイトのヘビーレザーをセットしている。

 

 

一見するとカスタムパッドストラップのカラーバリエーションの一つと捉えてしまうかもしれないが要所が異なるワンオフ製作アイテムである。真っ先に違いが目につくのはカメラに装着する先端部分だろうか。通常は10mm幅のレザーテープまたは二重リング(RECOIL1969ストラップにはチタン製の二重リングを使用)となっているところ、このモデルでは軍用のフック金具をセットしている。フック金具はレザーテープや二重リングのように装着や取り外しに手間がかからないところが良い。

 

 

軍用の金具でカメラストラップに適したものは意外と少ないように思う。ビンテージものも含めて軍用の金具類は年代別に、また用途別に多くのストックを持っているが、ヘビーなものが多すぎてカメラ用のストラップには不向きなものが多い。このカスタムパッドストラップに取り付けている金具はスリムな形状で好ましい。元は軍用のスコープ用ストラップに使われている金具である。

 

次の相違点はスモールポーチ。各種カスタムパッドストラップには例外なくスモールポーチとDカン金具がセットされる。このミリタリースタイルストラップにもポーチが付属しているが通常仕様のサイズと比べてスリムタイプに仕様変更されたものが取り付けられている。これはベースのストラップ幅のシェイプが標準仕様よりもスリムなデザインになっているためポーチサイズもスリムにしている。

 

 

交換対応の先端部に関しては逆に通常よりも幅広のがっしりしたものになっている。取り付けは片側2個のネジビスによるもので、取り付けサイズは規格に沿って作っているのでレザーテープ仕様の各サイズの先端部に交換することも勿論可能だ。

 

 

目に見えるものではないのだが、もう一つの違いはパッドの硬さ。通常は「ミディアムソフト」または「スーパーハード」を使っているがこのモデルには「Soft+2」という硬さをチョイス。「Soft+2」は「ミディアムソフト」よりも少し柔らかいクッションでクロムエクセルレザーで包み込んだ時の感触は絶品である。

 

 

ミリタリーモデルというと通常モデルより一層強固なモデルを連想しがちだがミリタリーモデルであっても通常モデルよりも幅をスリム化して使いやすくしている。ガチガチのヘビーモデルと異なるソフトな使用感も併せ持つ。クッション部がとてもソフトでストラップ幅も適度に抑えられえている絶妙なバランス。クッション部の感触は柔らかく、それでいて反発力はしっかりとキープされている(硬さ:Soft+2)

 

 

今日は少し変わったタイプのカスタムパッドストラップを紹介してみた。通常モデルと一風異なる個性豊かなストラップ。こだわって作りました。このミリタリーモデルも含めてスポットアイテムを近日中に数本追加予定。。

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